ひとりごと

好きなことを好きなだけ

言葉の持つ力を信じたい

 
 

萩谷くんの口から発せられる言葉の力を信じたい。っておもってる今日この頃。

 
素直であるゆえ何事にも物怖じしない度胸のある子ということはずっと萩谷くんをみてきて感じてる。悔しいときは悔しい、もっとこうしたいとメラメラのハングリー精神を見せてくれるところも良さである。
 
最近はJr.の活動に対して積極的で具体的なことを言う機会が増えているのを感じていて、現状より高みを目指してるのが伝わってくる。
 
最近でいえば印象的だったのは、12/9発売の女性セブンでの萩谷くんの言葉である。
 
「ぼくたちはバンドを組んでいますが、正式なグループではないのでなれたらいいし、ライブもしてみたい。今はそれを目標に頑張っています。」
「Jr.にもたくさんのグループがありますが、仲良しごっこがしたいんじゃなくてぼくも同じ土俵に立って来年は戦いたいと思います。」
 
この言葉に萩谷くんの度胸が詰まっているとわたしは感じた。
 
正直、特に去年は、特定のグループがないことの不利さ?というとマイナスなかんじがするので、言い換えるとグループ名があることで、仕事の幅が広がることを感じた一年であった。Jr.は勿論いつだって個人戦だが、「ジャニーズJr.」の何百分の1から「Love-tune」の4分の1になれたことは大変嬉しいことである。
 
女性セブンで発言した3か月後、萩谷くんの望んでた第一段階であるグループ名はもらえた。同じ土俵に立って戦える準備は万端!!
 
ヒプホがなくなって4年が経ち、萩谷くんの望んでた新たなグループ名をもらった今、持っている力をどう発揮してどんな姿をみせてくれるのが楽しみである。その最初の場が萩谷くんにとって4度目のクリエである。今から楽しみで仕方がない。
 
わたしは萩谷くんの真っ直ぐさや責任感の強さ真摯さがすべて、いつか彼の望む最高の形で実を結ぶことを祈っていたい。
 
そしてはわたしはこれからも萩谷くんの言葉の持つ力を信じたいなって。